掲載されている文章は自治体を例にした表示確認用テストデータです。
実在する地域、団体、制度等とは関係ありません。

一覧データ化された「よくある質問集」を手軽に検索できるシステムです。
既存のホームページからリンクすることでお問い合わせの手間を減らします。
※不明な点は担当者にご相談ください。

検索結果

TOP > 災害・救急 > 消防・救急

全11件中1~10件目を表示

救急車で運ばれた証明書をもらえますか。
「救急搬送証明書」を発行しますので、「救急搬送証明申請書」を消防署に提出してください、なお、証明については手数料がかかります。
救急車が家の前をよく通るが、うるさいのでサイレンを鳴らさないで通れませんか。
サイレンを鳴らして出動するのは、少しでも早く救急現場へ到着し、重症の傷病者を助けるためであり、法律でも定められていますのでご理解をお願いします。
火災が発生した時の消防団などの出動体制を教えてください。
消防団の出動体制は、災害発生場所を管轄する分団が出動します。詳しくは消防本部総務課 消防団担当にお尋ねください。
携帯電話から119番通報はできますか。
携帯電話からの119番通報は直接、市消防本部で受信します。しかし携帯電話からの通報は一般電話(固定電話)と比べて災害場所の特定に時間を要すこと、市境付近からの通報は隣の市で受信する場合があ...
道路にある消火栓の新設・維持・管理について聞きたい。
消火栓には町内管理の口径40ミリのものや消防管理の口径65ミリのものがあります。詳しくは消防本部総務課 施設装備担当にお尋ねください。
寝室・階段等に設置が義務化された住宅用火災警報器の設置に助成制度がありますか。
市からの助成制度はありません。
消防署への通報番号はなぜ119番なのですか。
昭和2年10月1日から119番通報が始まりました。当時はダイヤル式電話だったため、早く回せて間違いが少ないようにと、わざと1から離れた数字にしたようです。
AEDの貸し出しを行っていますか。
貸し出しは行っておりません。
道路にある消火栓を示す標識が傾き通行に危険です。
交通に支障がある場合は、お手数ですが消防本部総務課 施設装備担当にご連絡をお願いします。
火災が発生し、関係者により消火した場合、消防署には連絡しなくてもいいですか。
消防職員が出向し、消火後の安全確認や、原因や損害額の調査を行いますので消火後であっても、消防署に連絡して下さい。火災損害保険請求の際に証明書が必要になることもあります。

ページ上部へ戻る