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TOP > 年金・保険・医療

全48件中11~20件目を表示

老齢基礎年金を65歳より後に受け取ることはできますか
希望すれば66歳から70歳になるまでの間、受給を遅らせる(繰下げ請求)ことが出来ます。この場合、その時点で受ける年金額が65歳から受け始める年金額に比べ増額されます。増額率は、65歳になっ...
後期高齢者医療被保険者証はいつ送られてきますか。
後期高齢者医療制度は、75歳の誕生日から加入となります。誕生日の1週間位前までには簡易書留郵便で送付します。また、一定の障害をお持ちの方は65歳から該当となりますが、加入は強制ではありませ...
夫婦で国民年金に加入しています。夫が厚生(共済)年金に加入することになった時、どのような手続きが必要ですか。
厚生(共済)年金に加入した場合には、第2号被保険者となりますが、加入手続きは勤務先(事業所)が行います。また、配偶者の第3号被保険者の手続きも勤務先を通じて行います。
国民健康保険税を納めたのに、どうして督促状が届くのですか。
納期限を過ぎても納付されないときは、納付期限後20日以内に督促状をお送りします。督促状の発送直前に納付された場合は、行き違いで届くことがありますのでご容赦ください。
国民健康保険に加入しています。入院費のすべてが高額療養費の対象になりますか。
対象となるものは、保険診療の医療費のみです。入院時の食事代や差額ベッド代などの保険外負担は高額療養費の計算に含みません。
会社に入っていても国民年金に加入するのですか。
国が運営する公的年金には国民年金、サラリーマンやOLなどの一般企業に勤められている方が加入する厚生年金、公務員や学校の教職員が加入する共済年金があります。厚生年金や共済年金に加入している方...
就職のための健康診断はどこで受けられますか。
就職先に健診内容を聞き、直接民間の健診実施機関にお問い合わせください。
厚生年金(共済年金)を受給していますが、65歳から国民年金(基礎年金)も受けられますか。
現在の年金制度では受給資格者が1年以上厚生年金に加入していた場合、60歳から特別支給の厚生年金を受給できます。この年金には国民年金第1号被保険者として保険料を納付していた実績等は反映されま...
後期高齢者医療になると、保険証も変わるのですか。
新しく後期高齢者医療被保険者証になります。一人ひとりに交付し、有効期間は通常8月1日から翌年7月31日までとなり、毎年更新します。それまでお使いの国民健康保険証や職場の健康保険証は使えなく...
厚生年金を受給しています。65歳になったら国民年金を請求しなければなりませんか。
60歳から特別支給の厚生年金を受給している方は65歳になる前に日本年金機構から裁定請求書が送付されますので、それに必要事項を記入して返送すれば請求できます。

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