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TOP > 年金・保険・医療

全48件中11~20件目を表示

診療で、国民健康保険が使えない場合はありますか。
医師の診断を受けた場合、医師が診療の必要があると認めたときは保険給付の対象となります。しかし、美容、健康診断、子宮発育不全で特別の症状のない場合の治療手術等は、保険給付から除外されます。診...
鳥インフルエンザが心配なのですが、その概要を教えてください。
鳥類がかかるインフルエンザの中でも、致死率が特に高いものを「高病原性(こうびょうげんせい)鳥インフルエンザ」と呼び、家畜伝染病予防法で法定伝染病となっています。この病名は鳥に対しての呼び方...
後期高齢者医療の加入手続きはどうしたらよいのですか。
75歳になる方は手続き不要ですが、65歳以上で一定の障害をお持ちの方については認定申請の手続きが必要です。
厚生年金を受給しています。65歳になったら国民年金を請求しなければなりませんか。
60歳から特別支給の厚生年金を受給している方は65歳になる前に日本年金機構から裁定請求書が送付されますので、それに必要事項を記入して返送すれば請求できます。
特定健診は40歳から74歳までの人が対象と聞きました。75歳以上の人は健診を受診できますか。
75歳以上の後期高齢者医療被保険者の方については、後期高齢者医療健康診査を実施します。対象となる方には受診券をお送りします。
乳幼児のための医療費助成について知りたいのですが。
乳幼児が病気やけがで医療機関を受診した時、医療費の一部を助成します。対象年齢は、出生した日から満6歳に達する日以後の最初の3月31日(就学前)までです。「子ども医療費受給者証」の交付を受け...
「納付確認書」が送られてきましたが、これについて教えてください。
「納付確認書(ハガキ)」には、前年中にお支払いいただいた保険料の金額が記載してあります。確定申告などの社会保険料控除の申告資料としてお使いください。
後期高齢者医療被保険者が交通事故にあった場合に、後期高齢者医療で診療を受けられますか。
被害者に過失がなければ加害者が全額負担するのが原則です。保険者に「第三者による傷病届」を提出し保険診療を受けることができますが、事後、保険者が加害者に医療費を請求します。ただし、示談により...
後期高齢者医療になると、保険証も変わるのですか。
新しく後期高齢者医療被保険者証になります。一人ひとりに交付し、有効期間は通常8月1日から翌年7月31日までとなり、毎年更新します。それまでお使いの国民健康保険証や職場の健康保険証は使えなく...
老齢基礎年金を65歳より後に受け取ることはできますか
希望すれば66歳から70歳になるまでの間、受給を遅らせる(繰下げ請求)ことが出来ます。この場合、その時点で受ける年金額が65歳から受け始める年金額に比べ増額されます。増額率は、65歳になっ...

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